「あの、僕、一生懸命がんばります…」
「おねえちゃんはすごいのですっ！大好きなのです！」
「殺すころすコロス！！なにもかも皆殺しだァッ！！」
名前：ルピナス=ソール
種族：ガバイト♂
年齢／身長：14歳／142cm
所属／役職：オヴスクリート／暗殺者
性格／個性：おくびょう／あばれることがすき
人称：僕（オレサマ）／きみ、あなた（テメェ、アンタ）
年齢の割に子供っぽく、人見知りで泣き虫。
語尾に「です・ます」「～～なのです」がよくつく。本人は敬語のつもりだが、少しおかしい。
仲間外れや独りになることを嫌い、そうならないない為なら何でもするが、かなりのドジ。
意外にも手先は器用で、ぬいぐるみを作るのが趣味。どんな怪獣も可愛くなる。
ぬいぐるみを贈られたら、それは懐いている証。
自分に優しくしてくれる人なら、それが殺人鬼であろうと構わないという盲目さがある。
幼少のころ、親に虐待を繰り返し受けたためか、
二重人格（というよりは一つの体を二人で共有している状態）となった。
ルピナスが怒ったり泣いたり、負の感情が極限まで達すると、別人格・キールと入れ替わる。
ルピナスが突然泣き止んだり、怒っていたのに黙りこくったりすると、それはキールに代わった合図。
キールはソール一族の血を色濃く反映しており、非常に凶暴。殺すことだけしか考えられなくなる。
キールに代わると、白目のところが黒く染まり、牙や爪が伸びる。
2人は思考と記憶を共有しているが、キールは一日の半分以上を睡眠に費やしている。
ルピナスが戦えないからキールに代わると思われがちだが、そうではなく、
キール曰く本当に恐ろしいのはルピナスのほうだと言う。
カメリアとは腹違いの姉弟。
極度のシスコンで、姉・カメリアの言うことは悪いこととわかっていても何でも聞いてしまう。
手作りのボーマンダ人形は姉の代わりに持っており、いつでも持ち歩いている。
最近までソールに所属していたが、姉に頼まれどんな情報でも漏らしてしまう為に迫害された。
ふらふらさまよっていたところをオヴスクリートの人に拾われ、
その人の役に立つために所属。姉のためになるかも、というのもある。
普段は仕事をせず、雑用を進んでこなしている。
＊＊＊
親：蓮［レン］
所属関係なく仲良くしてください！
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こっそりルピナスを拾ってくれた方も募集してます･･･
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