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R.N!企画&cdd企画専用Blog
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うぉーー!!新しい方いらっしゃったーー!!!
火薔薇のおじさんにルシフェルが突撃したいぜ!←
突撃ってか、なんか一歩距離おきたいとルシフェルが申しております←

オヴスクの白い人(失礼)にはカメリア&ルピナスが突撃するぜ!
とくにカメリア・・・!!妄想は電波に詰め込ませてくださいすあまさん!




なんかカメリアが家に戻った日の妄想が止まらなかったので書きました!←
アンシュさんお借りしてます・・・!!
彩都稀さん申し訳ありませんあぁあああ・・・・!!!

※傾向:グロ・血・狂表現(?)多




コンコン


「旦那様、お飲み物をお持ちしました」


ある部屋のドアが使用人と思われる男がノックされる。
この部屋の主、同時に屋敷の主である男が中にいるはずなのだが、返事がない。

何処かに出かけたのでしょうか?
男、アンシェーネルはそう考えたが、即座に否定する。主は先程まで仕事に没頭していた。
もしかしたらお眠りになっているのかもしれません……彼はもう一度ノックし、
返事がないことを確認するとドアを少し開けた。
予定もある、眠っているならば起こして差し上げねば、とを思っただけだった。


彼は少し開けたドアから呼びかけようとしたが、中の異変に全身が強張った。
中からはぴちゃん、と液体の滴る音が聴こえ、鉄臭い匂いが漂う。
彼は異常事態にドアを大きく開けた。鉄臭い匂いがさらに増す。

部屋に入った彼の目に飛び込んだのは、主の首を掲げた血まみれの少女だった。

少女は服とは言えぬボロボロの布を纏い、
膝に届くほど青く長い髪は血で汚れて醜い色になっている。
だがその顔は恍惚の笑みを湛え、他の何物も目に入らぬかのようにただ首に向けている。
彼は目がそらせなかった。吐き気さえするほど気持ち悪い場面なのに。

少女はやがて飽きたように首を下ろし、髪を掴んでぶら下げた。
今少女の顔は、訪問者であるアンシェーネルに向けられている。


「おまえ、だぁれ?」


舌っ足らずな口調でそう言った少女は年相応の笑顔を浮かべている。
だがその顔さえも血まみれで、不釣り合いな感じに寒気を覚える。

「しゃべれないの?ばかだね、おじーちゃんもばかならおまえもばかなの?」

あはは!と愉快そうに笑う少女。
未だ声が出ない彼は、少女の言った言葉を頭の中で繰り返していた。

「ねぇ、わたしのこと、知ってる?」

にこり、少女は満面の笑みでまた笑う。
“おじーちゃん”?
それに、彼はその顔にどこか見覚えがあった。ずっと前、そう、十年以上も前……。



「カメリア、様…?」



口が勝手にそう言った。
記憶中の、生まれたての赤ん坊の顔が朧気に蘇る。
泣かない赤ん坊、一族から蔑まれ、生まれてすぐ母親に見放された……自分はその現場に立ち会っていたではないか。
少女は、カメリアは名を呼ばれ、また笑った。

「せいか~い。よく出来ましたぁ。じゃあね、こっちは誰だか分かるかなぁ?」

持っていた首を投げ捨て、いつも主が座る椅子から何かを抱え上げた。
それはまたしても首だった。
女性の苦しみに歪んだ顔に再度吐き気を覚えるが、その顔にも見覚えがあった。

「リアトリス様……貴女のお母様ではないですか…っ!」
「うん、そうだね。でも殺しちゃった。おじーちゃんに見せようと思って持って来たんだけど、怒られたから殺しちゃった」
「貴女は、一体…、何をおっしゃってるんですか…っ?!」

「……何って?」

信じられない、という顔をするアンシェーネルにカメリアの顔から笑顔が消え失せる。
凶暴な光を宿した赤い双眼を見開き、彼を写す。
自らの母の首をも投げ捨て、カメリアは真っ直ぐアンシェーネルに向き合った。


「ねえ、ダメだよ、そんな口きいちゃあ、ダメ。わたしは許さない。
  ねえ、だって、今日からおまえの主は、わたしだもの!」

一語一句、まるで母が子に諭すように彼女は言った。
声色は優しいが、その顔は狂気としか言い様がない。
そして、甲高い笑い声をあげた。

「アハハハハ!!楽しいね!見てこれ!ちまみれ!くびだけ!
 そう、わたしをばかにするから!死んじゃったんだよ!アハハハハ…!」

最初、アンシェーネルは少女に恐怖しか抱いていなかった。
血まみれで笑い、平気で人を殺す、狂ったひと。
だが今は。
どうしても彼女が笑いながら泣いているようにしか見えない。
そう思うのは、己が体に流れる博愛の血のせいだろうか。

彼は何も言わず、黙ってうつむいた。


「じゃあ最初のめーれー! きれいな服がほしいから今すぐ持ってきて!あ、あとこの首もどっかに捨てておいてちょーだいっ!」
「・・・・・・了解、しました・・・」
「ねえ、」

部屋を出て行こうとしたアンシェーネルの背中にカメリアが声をかけた。
距離はそこそこあいていたはずなのに、いつのまにか彼女はすぐ後ろに来ていた。
紅い翼を羽ばたかせて宙に浮き、振り返った彼の肩に血まみれの手を置く。

「なに、か・・・っ?」
「ねえ、これだけは覚えておいてね。
    わたしをばかにしたら、絶対ダメ。
       おまえはころしてあげないけど、
          そんなことしたらね、しちゃったら、ね、
 

大切なひとが どこかにイッちゃうから


覚えておいてね、

少女は嗤った。





*********

またの名を「これ後編も考えてますよ」
あーーーっやりすぎたーーっ!!!←
自重できてなくてすみません彩都稀さーーん!!!!
マジ自重できてないよこれってかムダに長っ!おれのばか!
これは完全にわたしの妄想なので・・・スルーしてくださって構いません・・・
わたしの妄想ですが・・・こんな設定考えてないよこのばか!ってところがあったらおっしゃってください・・・

ちなみに後編は例の事件編です!!(じちょぉぉおおお

自重してなくて申し訳ありません・・・切腹っていたいかな・・・←
彩都稀さんすみませんでしたーー!!

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