※アルジェントアラの皆さんお借りしてます！短い会話集です･･･
ウチの子はこんなこと言わない＆こんな話し方しない！などありましたら叱ってやってくださいませ･･･


＊パソコンが使えません。（ノークトさん）
―――･･･それは、ベルーナがリーダーに就任して間もないころ･･･
「･･･ノークト。パソコンってどう使うんだい？」
「どうって、電源入れて･･････パソコン、どうした？」
「先に言っとくよ！アタシが悪いんじゃない、パソコンが悪いのさ！！（焦」
「はいはい、分かった。･･･で？」
「･････壊れた」
「ハァ･･･。まぁ俺も使い方をよく教えなかったし･･･どう壊れたんだ？」
「･･･簡単に言えば、原形がなくなっちまったってところだね」
「原型がな･･･ってオイ！！どうやったらそんなことになるんだ？！」
「電源見つからなかったから、叩いたらつくんじゃないかと思って･･･グーで、さ」
「叩いてつくワケねぇだろ･･･！！しかもグーって･･･！！」
「すまないね！必要なら経費として請求してもいいからさ！
　じゃあアタシは見回りの時間だから、あとは頼んだよ！！」
「･･････ハァ･･･」

（苦労をおかけして申し訳ありません･･･！）


＊辛党V.S.甘党（ノークトさん・サゼンちゃん）
「ノークト･･･アンタまたそんなもん食ってんのかい･･･」
「うるせぇ、好きなんだからほっとけ。そっちこそなんてモン食ってんだよ」
「なんてモンとはなんだい。甘ったるいケーキより激辛せんべいのほうがずっとおいしいに決まってる！」
「これの美味さを分からねぇなんて人生の大半を損してるぞ」
「そっちこそ！このせんべいの美味さを分からないなんて人生終わってるね！！」
「「この分からず屋が！」」

「ベル姐さん、ぱぱサン、コーヒーでスっ！」

「「･･･ありがとう」」（ずずっ

（結局仲良くコーヒー啜ってたら嬉しいです、親が）


＊特訓のお話（メイン：サゼンちゃん）
「ベル姐さん･･･時間、空いてるでスか？」
「ん？どうしたんだい」
「え、えと･･･あノ、空いてたラ･･･特訓、を･･･」
「･･･特訓、ねェ･･。分かった！付き合ってあげるよ！」
「ほ、ホントでスか！」
「もちろん！じゃあ外に行こうか！好きな得物とっておいで！」
「了解でス！」

「･･･今日は一日書類整理じゃなかったか、リーダーさんよ･･･」

夕方。

「踏み込みが甘いよ！もっと鋭く！！」
「は、はいでス！！」
「よくなった！でもまだまだァ！！」

「･･･あれを、昼からぶっ続けでやってるのか･･･？」
「誰かアイツらを止めてくれ･･･」

（誰かが止めるまでやめないってユキサキさんがおっしゃったので！←）


＊Let's cooking!（サゼンちゃん）
「サゼン、今日は一緒にごはん作らないかい？」
「？？ なんででスか？」
「あ、いや･･･最近仕事ばっかりだったし、今日やっと暇になったし、ね（照」
「！！ 一緒に作るでス！」
「そうかい？ありがとうね」

「今日はハンバーグを作るよ！」
「チャーハンじゃないでスか？」
「たまにはね。なになに、ミンチをこねる？（ぐちゃっ）結構力がいる作業だね･･･」
「ベル姐さん、ワタシがやるデス！」
「なら頼んだよ。･･･えーと、塩コショウはどれくらい･･･？」
ぽろっ　ばさーっ　塩コショウの 蓋が 取れた ！ ▽
「･･････（ショック」
「ま、まだ食べれるでス！コショウを戻セば･･･あ、」
ボウルが ひっくり返り　コショウが 舞い上がる ！ ▽
「くしゅんっ！ゲホゲホッ！！大丈夫かい？！」
「だ、大丈夫･･･くしゅんっ！」
「･･･もう、肉焼いちまうか･･･」（火炎放射器、セット！
「フライパンで焼かないノでスか？」
「直火のほうが美味しくなると思ってね！」
ボウッ　　パチッパチパチッ
「･･････しまった。伏せなァ！！！」
 バンッッ！！！！（ キ ッチン大爆破！

「サゼン、今のが粉塵爆発だよ。危ないねェ」
「･･･ハンバーグ･･･炭になった、でス･･･」
「また一緒に作ればいいさ！アハハッ！」
「了解デス！」
「（･･･ノークトに怒られるのが先だけど、ね･･･）」

（長い･･･ユキサキさんすみません･･･！！）

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