カメリアの衣装を大幅チェンジ！
カラータイツ的なものにしてみました。
ボーマンダらしさが上半身にしかないという･･･ふふふ←

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ステキな方がどんどん入ってきてますね･･･！！
オヴスクの･･･クトーさん･･･！！はじめまして桜庭さん！
カメリアとガチバトルいかがですか多分カメリア本気でボコりにかかりますけど←
カメリアと血が同じで大変うはうはしております←
ルピナスのほうもよろしくお願いします！

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次の記事で　電波を送る　という希望だがルピナスの話を書きたいぃ･･･。

追記より企画っこの親とか･･･

3人の父親：メドウ（フライゴン）
サブレの元・武器開発責任者。作戦参謀を務めることも。
幼少のころは孤児で、一族に天才肌を認められるまではずっと一人で生きてきた。愛情が欠落している
口数は少なく、他人との接触を必要以上に拒む。
仕事には真面目、作るものは最高、虚弱で寿命は短かったが、何をとっても完璧な男。
だが、生命の危機からか性格の歪みからか、
時折激しい強姦衝動に駆られる（二重人格に近い。そのときの記憶は残る）
ネリネ（ルピナスの母）だけは本気で愛し、子供を作ったが、一方で過去の自分に怯えていた。
寿命に死ぬより、子供に殺されることが夢だった。



カメリアの母：リアトリス（ボーマンダ）（燃える思い、高慢）
一族でもそこそこの地位を与えられた良家の人。10代で政略結婚。
代々純血であることが誇りで、戦闘力も高かった。
気の荒い性格で、気に入らないとすぐ物を壊したり他人を傷つけたりする。
夫と大喧嘩した夜にメドウと出会ってしまう。
子を妊娠していることが分かり、父から勘当され、家を追いやられる。
最後はカメリアに殺され、首だけで家に帰された。ちなみに家自体もカメリアに潰されている。
「絶対に許さないわ！！あの男も、お前も！！この私を辱めた！！ただで死ねると思うな」

シアンの母：カトレア（シードラ）（優雅な女性、高貴）
代々長を補佐するための家の娘。一族でもかなり高い地位。
慈愛に満ち溢れた優しい女性。いつでも自分は二の次。
サヴレの偉い人たちとの食事会でメドウと知り合う。メドウとは婚約者になる話が出ていた。
食事会のさい、メドウが挙動不審なのを心配して付きっ切りで世話をしていると･･･
子はできてしまったが、周りはそれを責めることなく優しい対応。
生まれたシアンには父親のことを知らせることはせず、精一杯の愛情を注いで育てる
だがある日、対立する家の者がシアンに事実を聞かせてしまい、怒りからシアンに殺されてしまう
「シアン、私はあなたがいてくれるだけでいいのです･･･常に、優しくあってください」

ルピナスの母：ネリネ（ガブリアス）（幸せな思い出）
戦いで親を亡くした孤児。かなり荒んでいた。
さまよっていたところでメドウと出会い、互いに一目ぼれして結婚する（互いにどこか似ていた
幸せな日を過ごし、やがて子を産むが、メドウが殺されたことを知り、静かに歪んでいく。
ルピナスはいるのにメドウがいない、という考えが日に日に積もり、ルピナスを虐待してしまう
ある日カメリアが家にやってきて、殺そうとするが返り討ちにあい、
最終的にルピナスにとどめをさされて死亡する。
「この子はいるのに･･･あの人はもう帰ってこない･･･！何でッ？！何でよぉッ！！」



オイ、全員子供に殺されてるってどういうこと←
でもそういう血なんです･･･親殺しの血･･･
メドウはあんまり喋らせたくありません、腹立つんで。
ちなみにメドウは色の名前です。困ったときは花か色！←
母親3人は花の名前で、なるべくイメージあう花にしました


一応三人の花言葉を･･･

カメリア（椿）→高潔な理性
シアン（アルストロメリア）→凛々しさ
ルピナス→貪欲、感謝


ついでにカメリアには親戚がいます･･･

カメリアの従兄弟：アッシュ
「～～ッス」と話す軽いノリの男。20歳。
カメリアが唯一戦闘時以外敬語抜きで話す人。
彼女曰く、殺しそこなかったから下僕にした･･･らしい
カメリアには逆らえず、「姐さん」と呼んでいる。最近びみょーにワンコ化
コイツも例に漏れず凶暴。キレたときは血がほしい←

「姐さーん、ご所望のチョコレート買ってきやしたー」（遅いといってボコボコにされる
「オレだってやるときはやるんスよ。やらないだけッス」（さっさとやれと首を絞められる

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